今はなき、オリーブ色の駅員の表象です(営団地下鉄)。 あっというまに大晦日イヴになってしまいました。 今年はますます季節感のない毎日で、でもなんとなく休日気分で、いつもは読めないような本を読んだりしてノンビリ過ごしています。 今年いちねん、本当に多くの方にお世話になり、多くの方にめいわくをかけました。すみません、ありがとう。来る年もどうぞよろしくお願いします。 年末年始といえば、電車関係は大変ですね・・・・。駅員さんはふつう、休めないんだろうな・・・。といいつつ我が家も似たようなものですが・・・。 正月、初詣、祈りをたくさん乗せたラッシュの地下鉄、それを動かしているのは神でも仏でもなく、みずみずしい身体をもった鉄道員なのだなと思うとき、なにも神社だけが願いを捧げる場所ではなく、ありとあらゆる場所が、幸せの祈りのための場所になるのでしょう。 さっき、寒い風の中首を出した車掌、あご紐がぶらんと動いているのをみました。帽子の紐をあごに巻いている車掌は珍しいように思うのですが、人形細工の、とても素晴らしい車掌。寒い風の吹く東京で、同一性を美しく刻んだ鉄道員たちがたくさん、ヘモグロビンのように循環します、東京を殺さないために、そう、鉄道員は東京の血液です。そして、電車内に賽銭箱があったら、つい1500円くらい入れてしまいそうなわたしです。 最近の日記はとりとめないぞな。 ♪ ♪