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 先日、クリス松村さんの半生をTVで紹介されていました。純粋な感想ですが、美しく、耽美で、そして儚く、そして悲しさも感じました。人の半生を物語のように感じてしまったのは、私が罪深いのか、はたまた、TVが罪深いのか?

 電車の中で拾った雑誌との出会いと、新宿二丁目に初めて行った夜は、映画化すべきだな…とも思いました。「キャノン先生トばしすぎ」というエロマンガの中で、主人公がエロマンガ家を目指すキッカケとなるシーンを思い出しました。雑誌が、人を救う。公に出版されている…という事実が、自分の嗜好を肯定してくれる…とでも、言いましょうか。

 差て、そのこととは、関係ないのですが、クリス松村さんのことを「おねえ」と紹介されてました。そこで思ったのは、「おねえ」という言葉は、「お姉」であり、自然と「姉」というイメージがつきます。女性っぽい言葉で話す男性が、「おねえ」系だったり、そこから派生して「おねえ言葉」は一つの話術として、女性も「おねえ」っぽい話し方をしたりしているのじゃないでしょうか。

 しかし、女性というのは「姉」だけじゃなく、「姉」がいれば、対となる「妹」もいると思う訳です。私は今31歳です。なので、40歳くらいの男性が女性っぽい話し方をしていたら、「おねえ」系であることは、すんなりと理解できます。しかし、例えば、23歳くらいの男性が、女性っぽく話していたら…。一つ言えるのは、確立された「おねえ言葉」を使われていたら、「おねい系だ!」ということになるのですが。なので、年下の人を「おねえ系」と言うことは、別に、不自然でもないのだと思います。

 私は末っ子で、妹はいないので、想像力の範囲なのですが、年下の、実際に年下じゃなくても、「妹」っぽい。それは、キャラ属性の一つとなっている「妹」でも良い。妹っぽい女言葉を使う男性…そういうのも、確かな満足が生まれてくるのじゃないだろうか?

 そもそも、「妹っぽい」女言葉が、よく分からないけど、「おねえ」に対になる属性も、今後、出てくるのじゃないだろうか…。というか、もうある?「姉」で「おねえ」なら、「妹」は、「おいも」だな。芋になってしまった…。


  • 考えられるアイデア

 女装男子が給仕する「メイド喫茶」。それをさらに特化させた「妹喫茶」。つまり、「おいも喫茶」。名物メニューは「スイートポテト」だな。

  • 余談

 今、ツイッタープロフィールに「発酵に興味があります。」と書いているのですが、こういうことじゃなかとです。こまねち。